2009/07/03

salty Bull

こんな場所で釣りしてきました。今見ると切なくなります。

さて、どこのバーに行っても「Salty Dog」が通じません。Saltの発音にコンプレックスがあるので自分が原因かと思っていたらどうやらこの国には存在していないか非常にマイナーなようなのです。一軒目と二軒目は田舎のバーで、レシピを伝えて作ってもらった。

二度注文して、この小さな町には存在しないのだろうと推測した。いずれも濃すぎたが、レシピは単純なので大きながっかりはない。一軒目のグラスの縁に岩塩がポツポツとつけられていたのは愛嬌だ。うまい塩だし。

三軒目は誰もが知っている大都会ですが、やはり通じません。これでこの国には「Salty Dog」は存在しないのだろうと確信できた。同じように、レシピを伝えて「面白いね、それ」と縁に塩が付されて出されたグラスに注がれたのは、Red Bullだった。確かに興味深いとは思うのだが、全然面白くなかった。しかし、これはこれで結構いけた。レシピの説明にうんうんと頷きながら、Red Bullを注ぐとは一体どういうことなんだろう。これは自分の英語力がどうのこうのという問題ではないと思える。

札幌大通り公園で、ゴルフのパターのシャドウイングをしているオヤジを見ながらそんなことをなぜか思い出した。それだけでも珍しいのだが、パットの後にガッツポーズが続いた。ここまででも珍しいのだが、ガッツポーズの後に不満げにクビを傾げた。ゴルフはやらないのでよく分からないのだが、一体、どんなパッティングが繰り広げられていたのか気になって仕方がない。

2009/07/02

すごく釣れたわ

なぜいつも自分はスピード違反でつかまるのだろうか、と考えていたら、いつもスピードを出しすぎているからだと丸一日経って気がついた。反対車線から覆面パトカーが折り返して追っかけてくるとは想像していなかった。DODGEのCHARGERをレンタル。想像以上に走るからアクセル踏みすぎた。

そんなことはどうでもいいのだが、釣れた。今までの人生の中で二番目に釣れた。一番目は、小学生の時に叔父に連れて行ってもらったオショロコマの三桁釣りだ。Fortune Cookieは本当に私の未来を見ていたようで、とてつもなく釣れた。写真もなくて、嘘だと思うなら思え。

湖でのニンフに始まり、熊の足跡と糞で埋め尽くされた山岳渓流でのドライ&ニンフ、締めはフロートチューブで沼にプカプカドライ&ニンフ。ガイド歴32年のGにアウトリガーの正しいセッティングと釣り方も教わってよく釣れた。熊に出会ったらどうするのかと聞いたら「こんにちは。私はこっちを通るからあなたはそっちを通ってね」と言えば良いのだという。

釣れすぎて涙が出そうになったから、夕方5時には納竿。帰りは捕まらないように慎重に運転。途中一時間の睡眠を入れて三時間で到着。使い物にならないと思っていたGPS(カーナビ)は、十分に機能。これがあれば世界中で運転できそうな気がした。ここには必ずもう一度は来たい。本当は毎月でも来たい。早く引退したいが、まだもう少しだけ働こうと思った。

2009/06/26

自分のためのおみくじ

北米大陸に来ています。釣りやハンティングが有名なので、荷物の半分以上が実は釣り道具でした。初めてのエアラインは今までで最高のシートで、まずめったに眠ることのない私が、飛行時間の半分以上を寝て過ごせたのはすごい。途中で機内から相当な悲鳴が上がるほどの揺れが五分も続いたというのだがまったく気がつかなかった。

『レスラー』を観る。淡々とした画はドキュメンタリのようで、感情を揺さぶる音楽も挿入されない。突然意図的な盛り上がりを感じさせないままに号泣。もう少し仕事頑張ろう。

中華の最後のフォーチューンクッキー。
自分のためだけにここでずっと待っていてくれたのではないかと思えるほどうれしいおみくじ。やっぱり行くしかないでしょう。

強い時差ボケにアルコールで一気にたたみかけようとするも、白夜に負けて眠れず。早くおみくじの予言を現実化させたい。

2009/06/03

時間があるなら釣りをしろ

C.イーストウッドの最後の出演作らしい『グラン・トリノ』を機内で観た。3月にこれも機内で観ていた『スラムドッグ$ミリオネア』も再度。いずれも難なく感動できたのだが、時間が経ってみると他人にその感動を伝えられない。伝えるのが難しいのではなくて何が良かったのかよく分からなくなってきた。グラントリノに漂う静かな間が日本映画のようだと思えたんですが、どうでしょうか。野蛮なアジア人に心を開くのに早急すぎる感じがありましたが、観ないのはもったいない映画です。イーストウッド特集の番組編成だったので『ミスティック・リバー』も。

『24 TWENTY FOUR』も1~10まで連続して観てみた。が、なぜにあれほどまでに人気があった(ように思えた)のか分からず。イライラしっぱなしでも10話まで連続で観てしまったけれども。

北海道の山女魚解禁前の川にも釣り人多数。美々川のカヤックツーリングは雨天のため中止にした。進水式は何とか今月中に。故郷で時間をもてあます10年ぶりの同級生との再会に、使い古しの釣り道具をプレゼント。Yさんに大切なカメラを譲り受けたことを思い起こした。ちょっと、イーストウッドに影響されたかもね。

2009/05/20

カヤックが到着したので、車載キャリアに積んでみた。

待ちに待ったフィッシングカヤックが到着しました。モンベル直営店は、一切の値引き交渉に応じてもらえないため秀岳荘白石店にて購入。キャリアやらオプションをまとめて注文して結構良い値段を提示してもらえました。スタッフのT君が「勉強になりますから」とマニュアルを見ながらキャリアの取り付けを手伝ってくれた。が、おっちょこちょいなT君の挙動にハラハラする。

カヤックからの釣りは、ネットで調べてもあまり情報が得られなくて雑誌やDVDなどもカヤックと釣りが分離されているので「カヤックフィッシング」というカテゴリーでは情報収集はどうしても輸入物になってしまう。河川の状況や対象魚が微妙に北海道と違っているので、これからカヤックフィッシングを始められる人にも参考になるような情報出していければと思っております。

キャリア設置後に、カヤックを載せてみて思ったことは、体を鍛えなければという一点。車選びを間違えてしまったと後悔しても遅い。30Kg近い長尺物を自分の身長と同じ高さまで持ち上げるのはなかなか根性要る。パドリングした後に濡れたこいつを持ち上げるのは更に難儀だろう。と言うわけで、フィッシングカヤックを始める人へのアドバイスその一。

体鍛えよう。

2009/05/14

たまには体を壊してみるのも悪くない

丸二日間ノンアルコールな生活が一体何年ぶりなのかと思い起こそうとするが、わからない。たまには小さな病気をやる方がやっぱりいいんでしょうね。

生のイカを調理すると猛烈な痒みが両手に広がるので、きっとアレルギーなんだとは思っていたのだが、綺麗に透き通った刺身を食べた夜に全身に蕁麻疹が走り、上からも下からも大洪水でした。牡蠣に続いてイカまで駄目になってしまうとは。これからは自分の嗜好と反比例して食べられるものがどんどん減っていくのかと思うと切なくもなる。

酒のない夕食なんぞは、と思ってはいたが、ウーロン茶でも別に晩飯が食えるものです。例えば、塩からが豚肉ロースと白飯に変わる程度のことだった。

二年ぶりにK君と食事。二日前の長時間に渡る嘔吐による筋肉痛で笑うことも苦しいのだけれども。自分だけではなくて、当然ながら友人や家族が同じように年を取っていくというのはそんなに悪くないですね。

2009/04/16

なるほどですねぇ

今時ですが、初ハワイ。もう、いやになるね。日本でしこしこしてるのが。なるほど、皆さんここに狂うわけです。この綺麗なところで、きたないおっさんの顔を連続で見てると、働くことって割にあってるんだかわからなくなります。